千葉 日本インテックゴルフゾーン トップ画像

PGAトーナメントプレーヤー 仲田 寛正(ナカダ ヒロマサ)

プロフィール

プロゴルファー PGA 仲田寛正【平成11年度】
・東京学館浦安高等学校 ゴルフ部主将

【平成15年度】

・日本大学 ゴルフ部副主将

・第54回 国民体育大会 千葉県代表選手

・JGTO(日本ゴルフツアー機構)ツアープレイヤー

・PGA(日本プロゴルフ協会)トーナメントプレイヤー


  • プロゴルファー PGA 仲田寛正
  • プロゴルファー PGA 仲田寛正
  • プロゴルファー PGA 仲田寛正
  • プロゴルファー PGA 仲田寛正
  • プロゴルファー PGA 仲田寛正
  • プロゴルファー PGA 仲田寛正

「ダボ君とはさようなら」

芝の上から打てる「こんな練習場がほしかった!!」

ゴルフの先進国アメリカでは、ショートゲーム専用の練習場がたくさんあります。

アプローチ、バンカー、パッティングだけを専門に教えるティーチングプロがいます。

300ヤードも1センチも1打。250ヤードを越せなくても、ショートゲームがうまくなれば、スコアはかなり良くなります。

一流プロでもパーオン率は70%、トップアマで約50%です。
アベレージゴルファーに至っては1ラウンドまわっても1回もパーオン出来ない時があります。
プロは70%のパーオンで軽く60台のスコアで上がることが出来ます。

ゴルフのうまい人に共通して言えることはパーオン出来なくてもアプローチのリカバリーショットがうまいので簡単にはボギーを打ちません。

アプローチの練習で感じると思いますが、マットはすべるので軽く振ってもボールは飛びますが、芝からのアプローチは微妙な抵抗があります。
この感じをおぼえないとアプローチの上達はありません。パーが取れれば何も問題ありませんが、 「ダボ君とはさようなら」しませんか。

新しい友達を紹介します、「ボギー君です」末永くよろしくお願いいたします。

PAGETOP